『シャドウ』

 

第7回本格ミステリ大賞小説部門受賞作

人は、死んだらどうなるの?――いなくなって、それだけなの――。
その会話から三年後、凰介の母は病死した。父と二人だけの生活が始まって数日後、幼馴染みの母親が自殺したのを皮切りに、次々と不幸が……。父とのささやかな幸せを願う小学五年生の少年が、苦悩の果てに辿り着いた驚愕の真実とは? いま最も注目される俊英が放つ、巧緻に描かれた傑作! 本格ミステリ大賞受賞作。 /東京創元社

強烈な衝撃の連続に、ぼくは心地よくノックアウトされました――板倉俊之(インパルス)


「祝・日本推理作家協会賞・本格ミステリ大賞受賞」桜庭一樹×道尾秀介